第四章 貓篇 支線8
タカシ被鳥人帶去審判後,只見木吉在籠裡來回走動。
キキチ:唉……不知道順不順利啊……
トロイメライ:嗯,真讓人在意……
トロイメライ:……帶著強烈意念的話就能去看了吧?
キキチ:我也不知道這對貓有沒有用啊。
キキチ:而且……會被詛咒喔。會變成一張怪臉喔。
トロイメライ:……
キキチ:勸你放棄喔。
トロイメライ:我……也許也被キマヨイ附身了呢。
キキチ:喂喂!
トロイメライ:不,應該是貓的任性吧。
只見トロイメライ集中精神全神貫注,隨即化成一團光球
之後便來到一處異空間
トロイメライ:這裡是哪裡……
トロイメライ:果然貓還是不行啊。
トロイメライ看了看四周
トロイメライ:這裡、好寂寞啊。
トロイメライ接著在四處來回走動,並且呼喊,但卻沒有人回應牠
トロイメライ:是啊,很寂寞。我好寂寞。
トロイメライ:ハルカ、カナメ、トオル……
トロイメライ:好想你們……
トロイメライ來到中央對著天上說話
トロイメライ:喂,這裡是哪裡?要我這在這裡當隻迷失的貓嗎?
トロイメライ不願再多想,隨即坐地而睡,醒來後卻發現トオル就在身邊
トロイメライ:トオル!!能見到你真是太好了!
トロイメライ:啊啊,一看你的臉,就想起不少好事呢。
トロイメライ:讓我成為トオル戰鬥的力量吧。
トロイメライ:畢竟這是我能給予クロサワ家,僅有的回報。
只見トロイメライ似乎在灌輸トオル力量
トロイメライ:來吧,トオル。
トロイメライ:將カナメ喜歡的什麼カイザー……
トロイメライ:那句台詞說看看……,那個,令人害躁的傢伙。
之後トオル便消失了,整個空間又只剩下トロイメライ
トロイメライ:トオル……那份力量便是我第九次的生命。
トロイメライ:一定會,出乎意料地強悍喔。
トロイメライ:……哈哈……總覺得好想睡喔。
トロイメライ:好懷念被爐喔……
トロイメライ:……晚安。
第四章 貓篇 支線8 END
留言列表