第一章 貓篇 支線3
トロイメライ來到通往神社的階梯前,正巧遇到へんなおじさん。
トロイメライ:……你不是這世上的人吧?
へんなおじさん看到トロイメライ嚇了一大跳。
へんなおじさん:喔。原是來比妖怪還恐怖的老貓。
トロイメライ:太失禮了吧!?
へんなおじさん:貓現在派不上用場啦。我在找的是位名叫七海的女子。
へんなおじさん:應該在這座城鎮啊。要拯救櫻花,七海是必須的。
トロイメライ:拯救櫻花?
へんなおじさん:你知道啊?那你知道七海住哪嗎?
トロイメライ:我不知道啦。
トロイメライ不再理會へんなおじさん,獨自走上神社。進入神社前有顆櫻花樹,トロイメライ靠近櫻花樹。
トロイメライ:真令人懷念……已經十年了啊。
トロイメライ回憶起過去
我被丟在這裡
喵、喵地哭泣
此時ハルカ走來發現了トロイメライ
ハルカ將被丟棄的我帶回到她家
那陣子,ハルカ每天都會過來神社參拜
好像是為了求子吧
トロイメライ:最起碼的報恩,看能不能實現ハルカ的願望……
トロイメライ:所以當時只好來拜託這顆櫻花了。
トロイメライ:不知道是不是這個原因,但至少トオル出生了……
トロイメライ往櫻花樹裏側走入,トロイメライ對著櫻花樹說話。
トロイメライ:你好,櫻花桑。
トロイメライ:春天老早就結束了唷。為什麼你還在努力綻放啊?
トロイメライ:……
櫻花樹:……
眼見櫻花樹不語,トロイメライ這才想到。
トロイメライ:啊,對了。要和樹對話就要爬到上頭去。
トロイメライ於是跳到櫻花樹上。
トロイメライ:想說嗎?
トロイメライ:還是覺得我幫不上忙?
櫻花樹:那孩子……快要死了……
トロイメライ:孩子?誰的孩子?
櫻花樹:力量……無法傳送……我的<精氣>……
トロイメライ:你是為了傳送<精氣>才持續綻放的嗎?
トロイメライ:就算是要幫助別人,但這樣下去你不也很危險嗎?
櫻花樹:拜託……將塔……的阻礙……
トロイメライ:塔?
トロイメライ驚覺不對
トロイメライ:稍等一下。下面好像有些騷動。
只見へんなおじさん將七海抱到櫻花樹的裏側。之後又見ラインホルト跑來與へんなおじさん發生爭執。
之後へんなおじさん離開、ラインホルト也跟離去,只留七海一人在現場。此時怪事發生了,現場出現一圈黑洞,從洞裡竄出一隻巨型的妖豬
櫻花樹:妖怪……奪走了……<精氣>……我最……重要的……<精氣>……
トロイメライ:真的!那肯定是妖怪!
トロイメライ:稍微捉弄一下它吧。
トロイメライ跳到樹下嚇巨型妖豬
ポークジンジャー:哇!貓啊!報應到了嗎!?
ポークジンジャー被トロイメライ嚇到又躲到黑洞裡,トロイメライ見狀也跟著進入。
第一章 貓篇 支線3 END
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