第三章 狗篇 支線6
ラインホルト與七海等人在等待トオル的到來,最後トオル總算來到,トオル告訴大家七海母親在找他們的消息,七海顯得相當自責,此時廣播聲響起
廣播:通往桐谷的電車即將抵達。請在白線內側等候。
キイチ:電車來了!
ガンタ:走嚕!
沒時間多想的眾人急忙來到月台準備搭乘電車,卻在此時タカコ也趕到現場
タカコ:七海!
只見タカコ對著站務員說
タカコ:就是那些孩子!
站務員上前準備抓人
ラインホルト:嗚……(這下糟了……)
ガンタ:阿姨,不好意思了!
ガンタ:哇~~~~!
ガンタ上前擋住站務員的去路,キイチ見狀也跟著加入。正當タカコ要親自動手時,ラインホルト挺身而出。
ラインホルト:汪嗚嗚!(媽媽,對不起!)
タカコ:ラインホルト,連你也要阻止!?
ガンタ與キイチ被兩名站務員制服。
キイチ:這裡就交給我們!
ナナミ:ガンタ、キイチ,謝謝你們!
ガンタ:快去啊!トオル,GOGOGO!
得知ガンタ、キイチ心意的トオル,與七海一同進入電車。正當ラインホルト也要進入之時,旁邊飛來一隻幽靈引起ラインホルト的注意
ラインホルト:汪!?(啊!?)
而電車門就在此時關閉
ラインホルト:汪汪?(啊勒?)
ラインホルト:汪、汪汪汪!?(該、該怎麼辦!?)
ラインホルト在月台狂奔想追上七海所搭乘的電車,但想當然是不可能的任務
ラインホルト:嗚……(七海……)
ラインホルト走到タカコ面前
ラインホルト:嗚……(媽媽,剛才其實是……)
タカコ:你是七海的同夥了啊。
ラインホルト:嗚……(對不起……)
タカコ:簡直,就像那個人一樣。
方才那隻幽靈又出現在ラインホルト面前
ラインホルト:汪!(出現啦!)
見幽靈又要飄走,ラインホルト趕緊追上,タカコ則是滿臉迷惑。
第三章 狗篇 支線6 END
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