第二章 狗篇 支線6
ラインホルト離開神社後，四處在鎮上找尋七海的下落。
ラインホルト：啊勒……往這邊走的話就回到家裡了……
此時地面突然開始震動。
ラインホルト：啊！
ラインホルト前去察看，卻發現トロイメライ和トオル竟然從人孔蓋沖上來。
トロイメライ：喵喵……（真受不了……）
ラインホルト：汪汪汪汪！（七海她！）
ラインホルト：汪汪汪汪汪！汪汪汪汪！（七海她不見了！）
トロイメライ：喵……（真是，拿你沒辦法啊……）
トロイメライ：喵！（我們去找吧！）
於是トロイメライ便與ラインホルト各自去尋找七海，ラインホルト在街道上用鼻子四處搜尋七海的氣味。
ラインホルト：啊！是七海的味道！
向前查看，竟發現七海正遭受三隻妖怪的包圍。
ナナミ：不、不要……過來……
ラインホルト急忙上前保護七海。
ラインホルト：汪汪汪汪！汪汪！（你們想對七海做什麼！？）
妖怪Ａ：喔喔？這不是落跑犬嗎？
ラインホルト：汪、汪汪汪汪汪！（我已經不會再逃了！）
ラインホルト上前一撲，卻是不堪一擊地被撞回。
ナナミ：ラインホルト，不要亂來！
倒地的ラインホルト隨即站起
ラインホルト：嗚～！汪～！（讓你們看看犬的韌性！）
ナナミ：ラインホルト……你也是……英雄嗎？
ラインホルト：汪汪……汪汪汪……（現在才察覺……太慢了啦。）
妖怪Ａ：就算察覺到，也太遲了喔！
ナナミ和ラインホルト遭受妖怪們的攻擊倒地不醒。正當妖怪要再動手時，卻見へんなおじさん和トロイメライ即時出現阻擋。
へんなおじさん：別過來～！
トロイメライ：喵……（唉……毛都亂七八糟了……）
三隻妖怪發現トロイメライ
妖怪Ｂ：貓、貓！我要被下降頭了嗎！？
トロイメライ：喵！（沒禮貌！）
妖怪Ａ：等我一下。我先去向キテンソ大人報告！
妖怪Ｃ：キテンソ大人可是不會害怕作祟的大人物喔！
說完三隻妖怪又藉由黑洞離開現場。
トロイメライ：喵……（我不知道什麼作祟的方法啦）
此時ラインホルト終於醒來
ラインホルト：汪汪汪汪！汪汪汪汪！（七海！七海！）
之後へんなおじさん就背著七海，和トロイメライ、ラインホルト一同來到工地。
へんなおじさん：呼，帶到這裡就沒問題了吧。
トロイメライ：喂，快起來。不起來就什麼都不能做啦！
ラインホルト：叫七海起來嗎？交給我吧！
へんなおじさん看著トロイメライ，突然若有所感地說
へんなおじさん：……小種不養狗卻養了頭豬。
へんなおじさん：明明非常疼愛，我卻不知道這些事
へんなおじさん：為了代替櫻花的樹枝我擅自將那隻豬獻給神社……
トロイメライ：給我等一下。你到底在說什麼！
へんなおじさん：當然是契約的話題啊？雖然是很複雜的話題啦……
へんなおじさん：啊啊，也許貓的集中力無法理解。
トロイメライ：契約內容怎樣都好。趕快把要做的事情完成啦！
之後見トオル來到工地。
へんなおじさん：トオル！你沒事真是太好了。
へんなおじさん：身為英雄的你自覺性卻不夠我很擔心喔。
此時七海突然醒來，一看到トオル七海顯得相當興奮
ナナミ：啊，トオル！你一定是來救我的吧！
へんなおじさん：救妳的是……
七海這才注意到へんなおじさん
ナナミ：啊！？誘拐犯！
へんなおじさん：真過份！
へんなおじさん：我不是和你們關係良好的顧問嗎！
七海向トオル詢問
ナナミ：……真的嗎？
トオル給了七海模稜兩可的答案
知道真相的七海這才向へんなおじさん致歉
へんなおじさん：我的評價那麼低啊……
ラインホルト：汪汪汪！汪汪！（七海，我很努力喔！）
ナナミ：ラインホルト，汪汪汪汪！
ラインホルト：汪汪汪！汪、汪汪汪汪！（什、什麼？我聽不懂啦！）
七海又看到トロイメライ
ナナミ：啊勒？這隻貓咪？是トオル養的貓嗎？
トロイメライ：喵、喵～～（我可不是誰的東西～）
七海跑上前想抱住トロイメライ，トロイメライ見狀想跑開，但已經來不及了。
ナナミ：我喜歡貓咪搖尾巴的樣子。
ラインホルト：汪汪汪！汪汪！（我也會搖尾巴喔！）
トロイメライ：喵喵喵啊～～！（這是何等屈辱！）
トロイメライ使出吃奶的力氣逃離七海的擁抱，看起來相當不高興
トロイメライ：喵喵！（真是受不了！）
トロイメライ：喵！哼～～～～！！（喂，木吉！）
トロイメライ：喵！喵喵！（我要回去了！）
トロイメライ：喵喵嗚！喵！（快將這一切給結束！）
之後トロイメライ便氣憤地離開工地。
へんなおじさん：喂喂。
へんなおじさん：現在不是做這種事的時候唷。
へんなおじさん：其實我啊，有樣東西想讓英雄和女英雄看看……
只見へんなおじさん爬上工地
へんなおじさん：這裡這裡。
ナナミ：トオル，去看看吧？
於是トオル和七海也跟著爬上工地，但因為ラインホルト不會爬樓梯，所以被遺留在現場
ラインホルト：汪、汪汪汪！（我也想去！）
第二章 狗篇 支線6 END
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